■最新情報 / Information

小沢剛個展「不完全―パラレルな美術史」展カタログ

2018年2月9日刊行

仕様:B5変形判128頁、和/英

価格:1,800円

 

内容:

水沼啓和「小沢剛と日本近代美術」

荒木慎也「過去と現在の交差点としての大石膏室」

金井直「『不完全』に添う」

図版

作家略歴

文献目録

 

ご予約は美術館7階ミュージアムショップにて承ります。

予約販売に限り、送料は美術館が負担いたします。

なお通信販売、お電話でのご予約はお受けできませんので、ご了承ください。

 ※通信販売は図録発行後に開始します。

 

more info 

 

 

横浜トリエンナーレで展示中の「帰って来た」シリーズについてのレビュー
「小沢剛《帰って来たK.T.O.》、「コレクション+ アートの秘密 私と出会うための5つのアプローチ」

 

住友文彦(アーツ前橋)2017年09月15日号

コチラ

■展覧会情報 / Exhibition

「1940?s フジタ・トリビュート」

 

 

2018 年7 月28 日(土)—8 月15 日(水)

東京藝術大学 陳列館

開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)

月休館 入場無料

 

 

お問い合わせ:

03-5777-8600(ハローダイヤル)/ 1940s.fujita.tribute@gmail.com

 

 

Foujita in the 1940’s: Tributes

 

28 July - 15 August, 2018

Tokyo University of the Arts, Chinretsukan Gallery

10:00-18:00

free entrance

Closed on Monday

 

[出品作家]

小沢剛研究室 /  O JUN / 米田知子 /  秋本貴透 / 平川恒太 / 村田真 / 笹川治子 

 

中山岩太〔藤田ポートレイト写真〕

野見山暁治(特別協力) 

 

 

[Artists]

Ozawa Tsuyoshi Lab. /  O JUN / Yoneda Tomoko / Akimoto Takayuki / Hirakawa Kota / Murata Makoto / Sasakawa Haruko 

 

Nakayama Iwata (Foujita's portrait)

Nomiyama Gyoji

 

展覧会公式ウェブサイト 

facebook 

 

 

 

エコール・ド・パリの寵児であった藤田嗣治の没後50年にあたる本年は、その画業の全貌にせまる大規模な回顧展が東京都美術館ほかで開催されます。藤田の人生は、華やかなエコール・ド・パリ時代、太平洋戦争期の作戦記録画に関わった時代、戦後日本を去りふたたびフランスへ渡りキリスト教をテーマにした絵画に専心していった時代と、おおきく3つにわけることができます。本展は、現代の作家たちがその2つめの時代、1945年の終戦をはさみ「戦争」という大きな時代の流れに翻弄された藤田の1940年代にフォーカスして制作したトリビュート作品とともに、近年、東京藝術大学に寄贈された藤?資料の一部も展示いたします。

藤?は東京藝術大学の前?・東京美術学校の卒業?です。また藤田の作戦記録画の代表作《アッツ島?砕》が1943年に東京府美術館(当時)で展示されたのもまた上野でした。本学の卒業?かつ教員でもあった野??暁治?のエッセイ集『四百字のデッサン』(1978)は、戦時下、美校を繰り上げ卒業になる直前に《アッツ島?砕》を?た記憶から書き起こされています。それから75 年を経て初めて、都美術館に作品として「帰って」くる《アッツ島?砕》、そして1949 年に離?してから初めて上野に「帰って」くる藤?を迎えるべく、本学にゆかりのある作家を核に、1940 年代の藤?を考える機会とします。

 

 

[関連イベント]

◆オープニングイベント

「90年前の 上海の夜」

1928年のパリで、藤田が会場装飾等を手掛けた「上海の夜」という舞踏会から着想を得たパフォーマンスを行います。

ディレクション:杉川由希

日時:7月27日(金)19:00〜

会場:東京藝術大学 正木記念館前

◆シンポジウム

「猪熊弦一郎と藤田」

モデレーター:林洋子(美術史研究、文化庁芸術文化調査官)

ゲスト:古野華奈子(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館キュレーター)

日時:8月4日(土)16:00〜17:30

会場:東京藝術大学内 *詳細は確定次第公表

いずれも無料、予約不要

イベントの詳細は公式サイト、Facebookをご覧ください。