■最新情報 / Information

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MAMコレクション001:ふたつのアジア地図―― 小沢剛+下道基行

アーティストトーク ※日本語のみ

アーティスト本人が出品作を中心に自らの制作活動について語ります。


日時: 2015年7月3日(金)19:00-20:30(開場18:30)

出演: 小沢剛、下道基行

会場: 森美術館 オーディトリアム

定員: 80名(要予約)

料金: 無料(要展覧会チケット)

お申し込み:こちら

■展覧会情報 / Exhibition

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被爆70周年記念事業

TODAY IS THE DAY:未来への提案

7月26日 |日| - 9月27日 |日| 

アートギャラリーミヤウチ(広島県廿日市市宮内4347-2)

主催:一般財団法人TODAY IS THE DAY、公益財団法人みやうち芸術文化振興財団


TODAY IS THE DAY Exhibition for the 70th Anniversary of the Atomic Bombing of Hiroshima

26 July - September 27

Art Gallery MIYAUCHI (Hatsukaichi CIty, Hiroshima)


アーティスト:ヴィト・アコンチ、ダレン・アーモンド、伊藤隆介、ジョーン・ジョナス、アート・リンゼイ、奈良美智、小沢剛、ピピロッティ・リスト、田中和美、照屋勇賢、リュック・タイマンス、ジャン=リュック・ヴィルムート、ビル・ヴィオラ、ヘンク・フィシュ、アピチャッポン・ウィーラセタクン、ローレンス・ウィーナー


被爆70周年という人類史の節目となる本年、一般財団法人TODAY IS THE DAYと公益財団法人みやうち芸術文化振興財団との共同主催により「TODAY IS THE DAY : 未来への提案」展を開催します。戦後日本社会が築いてきた経済発展の中で、東日本大震災を機に社会の在り方が問われ始めています。このたびの展覧会では、被爆70周年という節目に合わせ、社会が露呈する本質に疑問を投げかけるときが「今」であると考え、社会とリンクしながら多くの創造活動を行うアーティストが世界中から集まります。世界初の被爆地・広島において、芸術が本質的に社会にもたらすことのできる肯定的なビジョンを未来へのステートメントとして提案し、そのビジョンにより目覚めていく実用的なシステムが機能していくことを目指します。


個展

ゾウ館長からの夏休みのしゅくだい

6月20日- 9月23日

市原湖畔美術館(千葉県市原市)

 

Solo Exhibition

Tsuyoshi Ozawa: Summer Assignments given by Museum Director Miss Elephant 

June 20 – Sep. 23, 2015

Ichihara Lakeside Museum (Ichihara City, Chiba)


6月20日オープニングイベント:ゾウ館長就任式に、ゾウのランディが出席します。

イベント詳細については、美術館ウェブサイトに随時アップします。


この度、市原湖畔美術館では、夏の企画展として「小沢剛ーゾウ館長からの夏休みのしゅくだい」展を開催いたします。

「ゾウ館長」・・・?そうです。本展開催中、当館ご近所の「市原ぞうの国」より、ゾウのゆめ花が名誉館長に就任します。本来ならば、動物園にいるべきゾウですが、本展では、ゾウ館長がみずから展覧会のガイド役となり、小沢作品の世界への橋渡し役をつとめます。

ゾウ館長が展覧会を通じて提示するのは、子どもや現代社会を生きる元・子ども= 大人への「宿題」。本展では、「ゾウ」というシンボルを通じて、いつもとはちょっと異なる世界の見方をお見せしながら、想像力を刺激することになるでしょう。


World of Xijing

5月27日-8月2日

国立現代美術館、ソウル


World of Xijing

May.27 - Aug.02, 2015

National Museum of Modern and Contemporary Art, Seoul


Xijing Men is the collective formed in 2006 by Gimhongsok, Chen Shaoxiong, and Tsuyoshi Ozawa, who had previously been working independently as artists. All born in the 1960s, the three artists, from Korea, China, and Japan respectively, have distinguished themselves in the international art scene as post-conceptual artists in Asia after the 1990s. The three artists, who have all pondered ways to address the contradictions they have faced between life and institutional systems, agreed to create a fictitious city, Xijing, and call themselves Xijing Men. As a group, they make critical yet comic plays about the falsity of contemporary life.  

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コレクション展1 あなたが物語と出会う場所

5月26日(火) - 1月15日(日)

金沢21世紀美術館

 

イ・ブル、大巻伸嗣、小沢剛、できやよい、中村錦平 、藤浩志

 

ねぶたを使った大型のインスタレーション「金沢七不思議」、収蔵以来、初のお披露目です。

 

開館から10年を経て、現在の私たちにとって「いま」とは何か、これまでに収集してきたコレクションを再解釈することによって構成される展覧会です。地域の固有文化が多様化する21世紀にどのような可能性を持つのか、コレクションを中心にインターカルチュアルな視点に立って世界に問いかける展示空間を紹介します。


Collection 1 Where you meet with narrative.

May 26 (Tue.) - November 15 (Sun.)

21th Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa

 

LEE Bul, OHMAKI Shinji, OZAWA Tsuyoshi, DEKI Yayoi, NAKAMURA Kimpei, FUJI Hiroshi

 

Looking at the world scene “today (now),” Collection 1 endeavors to reinterpret the collection compiled by the museum over the past decade. In the 21st century, when artists of the world’s unique regional cultures bring increasing diversity to our society, what kind of potential lies in their artworks? This exhibition will 


ジャンプ ―アートにみる遊びの世界―

2015年4月18日(土)-2015年8月30日(日)

十和田市現代美術館、中心市街地ほか

 

エルヴィン・ヴルム、相川勝、西京人(チェン・シャオション、ギムホンソック、小沢剛)、スプツニ子!、ナンシー関、増田拓史、森田浩彰、ポリプラネットカンパニー

 

JUMP

April 18 (Sat) − August 30 (Sun)

Towada Art Center

 

Erwin Wurm ,  Masaru Aikawa ,  Xijing Men ,  SPUTNIKO! ,  Nancy Seki ,  Hirofumi Masuda ,  Hiroaki Morita ,  Polyplanet company 

MAMコレクション001:ふたつのアジア地図―― 小沢剛+下道基行

会期:2015年4月25日(土)-7月5日(日)

企画:片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)

森美術館


「MAMコレクション001」では、世代の異なるふたりのアーティスト、小沢剛(1965年生まれ)と下道基行(1978年生まれ)が見てきたアジアを、「ふたつのアジア地図」と題して紹介します。小沢は1980年代末から世界各地を旅し、その場の風景に伝統的な日本の風景を象徴する地蔵を添えて撮影してきました。本展では、この「地蔵建立」シリーズのうちアジア各地で撮影された作品を展示します。一方の下道基行は、2006年から2012年にかけて、日本の国境の外側にある太平洋戦争の遺物として、いまも残る鳥居を撮影しました。明治から終戦まで統治した台湾や韓国から、サハリン、サイパンまで、本殿を失った鳥居の歴史と現在が静かに伝わってきます。彼らが歩いたアジアの軌跡からは、政治的、社会的な変化とともに、そこで積み重ねられた人々の営みが見えてくることでしょう。


MAM Collection 001: Two Asian Maps - Ozawa Tsuyoshi + Shitamichi Motoyuki

Saturday, April 25 - Sunday, July 5, 2015

Curated by: Kataoka Mami (Chief Curator, Mori Art Museum)

Mori Art Museum

 

In "MAM Collection 001," we introduce Asia as seen by two artists from different generations, Ozawa Tsuyoshi (born 1965) and Shitamichi Motoyuki (born 1978), under the title "Two Asian Maps." Since the late 1980s, Ozawa has traveled the world photographing scenes with a statue of Jizo, the guardian deity of travelers and children, symbolizing traditional Japanese scenery. At this exhibition, we present works from this "Jizoing" series shot around Asia. From 2006 through 2012, Shitamichi Motoyuki photographed toriithat still remain standing outside Japanese as relics of the Pacific War. From Taiwan and Korea, which were ruled by Japan from the Meiji period until the end of the war, to Sakhalin and Saipan, the history and present of these now shrineless torii are calmly revealed. From the paths these artists traced through Asia, audiences will gain insights not only into political and social changes in the region, but also into the cumulated activities of the people who live there.